FX女子“このは”の初歩からやさしいFX手法

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どれくらいデータを取ればいい?FXの検証方法!

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こんにちは、FX女子の“このは”です。
FXで必要なことは、とにかく検証・検証・検証!ということで、行ったトレードはすべて記録している私ですが、具体的にどんなデータをとっているか?ということについて書いたことがなかったので、今日はFXの検証方法について書いてみます。

FX検証するために必ず書く3つの項目

はじめに、ノートエクセルを用意します。私がFX検証に使うのはこれだけです。
まずは、ノートの使い方。ノートには、エントリーの前後に、3つの項目を書き留めておきます。

1.エントリーした理由
なぜエントリーしたのか、ルールに沿ったエントリーなのか、新手法開発のためのエントリーなのか、はたまたなんとなくエントリーしてしまったのか、理由を明確に書いておきます。時間が経つと、エントリーした理由なんて簡単に忘れてしまうので、必ずメモ。

2.シナリオ
たとえば、『根拠:上昇トレンドが始まったばかりだから、順張りでエントリーする。利食い:最低20pipsまたはインジが変わるまで、損切り:-15pipsまたは節目まで』など。すべてのトレードにはエントリーの根拠利食い/損切りのルール、つまり描いたシナリオがあるはずです。後から復習するためにも、これを明確にしておくことが必要です。

3.結果
『+○pips』『-○pips』という具体的な数字や、うまくいかなかった場合はその時の相場の状況、また、当初予定していたトレードができなかった場合は、『ルールを無視してしまった』『途中で根拠をすり替えてしまった』など、予定通りにトレードできなかった理由も書いておきます

FXトレード結果をどうやって検証する?

次はエクセルです。エクセルには、トレード中にノートに書いておいたことを、できれば1日ごと、長くても1週間に1度はまとめておきます。まとめる項目は、日付時間結果(pips)勝率合計獲得/損失pipsなど。私はさらに手法ごと月ごとにまとめています。なんで月単位かというと、手法の有効性(=今の相場に合っているかどうか)を検証して確かめるのに、5分足上のトレードなら、最低でも1ヶ月くらいは期間を見たいからです。

FXで悩むポイントのひとつが、『どこまで確実性を求めるべきか?』ということ。1週間試してみてトータルがプラスならいいのか、1ヶ月見るべきなのか、数ヶ月間検証してから判断するべきなのか・・・。手法にもよりますが、私は、期間で言うと最低で1ヶ月間、トレード数でいうと大体50~100トレードを目安にしています。

統計学的には、サンプル数は多ければ多いほど、有効性確実性が高まるのですが、裁量で取引するデイトレーダーとしては、サンプル(=トレード数)を集める段階で、いつまでも留まっているわけにもいきません。なので私は1ヶ月くらいでサクッと判断してしまいます。

トレードを『見える化』できる人、できない人でも書きましたが、数値で見ると、トレードが良かったのかダメだったのか、結果が一目瞭然で分かりやすい。言い方を変えれば自分自身をだませなくなるので、トレード結果はしっかり数値化して検証することが大事です。


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