FX女子“このは”の初歩からやさしいFX手法

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FX新手法を開発するときに必ず行う5つのステップ

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こんにちは、FX女子の“このは”です。かなり久しぶりの更新になってしまいました・・・もう年末ですね。
最近は、新手法の開発に追われています。といっても、FXはひとり作業。つまり、『ちゃんとやれ!』と、自分を追ってくれる人がいないので、自分で自分を追い込んでやっています。笑 今日は、私が新手法を開発するときの手順をまとめてみます。

1.新手法のアタリをつける

まずは、感覚的なものでかまわないので、『こうしたらもっとイケるんじゃないかな?』と思う手法の候補をいくつかピックアップします。ちなみに、ピックアップする時点では、実際に勝てるかどうかは分かりません。が、むしろ分からないままでいいので、とりあえずいくつか手法候補をピックアップします。

2.バックテストしてみる

手法が決まったら、過去チャートでバックテストをしてみます。ただし、1時間足なら数週間分5分足だと3日分くらいしかチャートを遡れないので、私は、後から見返せるように、定期的に過去チャートをキャプチャして画像保存しています。1時間足だと数週間に1回、5分足は毎日保存してます。また、FOREXiteという、過去13年間分のデータを公開しているサイトもあるので、データ加工ができる方はこういったデータを利用してみるのも手です(ロシア語ですが数字は読めます)。

ただし、FXは検証通りに勝てない?バックテストでは意味がない!で書いたように、バックテストだけで使える手法かどうかを判断するのは、実はかなり無理があります。なので、バックテストは、そもそも使える可能性が高いのか、そうでないのか?を調べるためのフィルタリングとして行います。

3.実際に新手法でトレードしてみる

バックテストで良い結果が出たら、実際にトレードしてみます。ただし、デモトレードではなく、小ロットでかまわなので、実弾(=実際の資金)でトレードすることを強くオススメします。なぜなら、デモトレードは、本物のお金を使ったトレードとは全くの別物だから。

『バックテストの結果も良かったし、デモトレードの成績もかなりイイ!この手法ならバッチリ勝てるはずだ!』と、どんなに思っても、実弾でトレードしてみたら全然勝てなかった・・・なんてことはホントによくあります。必ず実際の資金でトレードしましょう。

4.練習する

実際のトレードでも良い手ごたえがあったら、練習段階に入ります。FXの収益がOLの給料を上回るまで続けた9つのことで書いたように、手法を使いこなすためには練習が必要です。裁量トレードであれば、ほとんどの手法は練習量に比例して精度が上がり、成績を伸ばすことができます。面倒くさがらずに、小ロットで練習トレードに励みましょう。

5.ついに本格始動!

練習を繰り返すうちに、微妙なタイミングや判断が難しい局面などでも、『こういう場合は損切り!』『こんなときは様子見・・・』といった、明確なルールができ、だんだん成績も上がってきます。つまり、新手法が確立されるわけです。ここでついにロットを上げて本格トレードです。練習を積んでいればいるほど、ロットを上げたときのブレが少なくなります。

ハイ、こんな感じでいつも新手法を開発しております。新手法は、普段から思いついたらすぐに試して、使えそうなら積極的に取り入れるようにしています。トレード手法の引き出しが増えれば増えるほど、勝てる相場が増えていくので、手法開発はやめられません。ぜひ試してみてくださいね。


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