FX女子“このは”の初歩からやさしいFX手法

*

【このはのFX手法】押し目買いと戻り売りで賢くトレードしよう!(1)

Posted in:

こんにちは、FX女子の“このは”です。
私は、基本的にトレンドフォロー、つまり全体の流れに対して順張りになるようにエントリーします。なぜなら、相場は発生しているトレンドと同じ方向に動きやすいからです。たとえ、一時的に逆方向に動いていたとしても、トレンドが続く限り、相場はトレンドの方向どおりに動きます。そこで意識したいのが、押し目買い戻り売りです。

押し目買い、戻り売りって?

これさえ押さえればOK!トレンドフォローの基本という記事で、ダウ理論について書きましたが、押し目買い、戻り売りとは、このダウ理論の動きを利用したエントリー方法です。

ちなみに、ダウ理論とは、上がったり下がったりを繰り返しながら、ジクザグに動くという相場の特徴、つまり動き方のクセみたいなものです。押し目買い、戻り売りは、このクセを利用して、少しでも有利にトレードをしよう!という考え方。トレンドとは逆の方向に動いたときにエントリーして、利益を大きく抜こう!という方法です。

ジグザクのの部分で買いでエントリーする方法を押し目買いの部分で売りでエントリーする方法を戻り売りといいます。もちろん、押し目買いは上昇トレンド、戻り売りは下降トレンドのときに使う方法です。

心理的にも、結果的にも有利な手法

特に強いトレンドが発生している場合などは、どこでエントリーしても、結果的にどこかしらで利益が取れるわけですが、上昇トレンドの場合、ジクザクの山の高い所でエントリーしてしまうと、まずはじめに逆行があり、そのあとにエントリーしたときと同値に戻ってきて、最終的にやっと利益が出る・・・という、精神的になんともツライトレードになってしまいます。途中で心が折れると、『あとちょっと待てばプラスだったのに!』ということも起こります。

一方、押し目を意識して、谷の部分でエントリーするようにすれば、まずははじめに利益が出るので、安心して値が伸びるのを待つことができます。トレードが逆行から始まるのと、プラスから始まるのとでは、精神的にだいぶ違いますよね。FXは心理戦なので、精神的な意味でも、押し目買い、戻り売りは理にかなった方法なんです。(ちなみに、下降トレンドの場合は、ジグザクの山の部分を意識して、戻り目でエントリーするようにします。)

ただ、この方法、『押し目で入ったつもりが、そのあとレンジに入ってしまった!』『戻り目だと思ってエントリーしたら、そのまま逆行していった!』ということも起こります。いくらダウ理論とはいえ、相場はいつも理論どおりに動くわけではありませんから、うまくいかないこともあります。そこで、エントリータイミングのコツや損切りのポイントなど、私が意識しているテクニックがあるので、次回また書きたいと思います。


Comments are closed