FX女子“このは”の初歩からやさしいFX手法

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FXトレードを『見える化』できる人、できない人

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こんにちは、FX女子の“このは”です。
少し前、友人がFXを始めました。私がFXやってることは知っていたので、『どうしたら勝てる?』とか『どうやってトレードすればいいの?』など、いろいろ聞かれました。彼女には、私が使っている手法の中でも、特に簡単でシンプルなトレード方法を教えました。ただし『最初からいきなり勝てるようにはならないかも。何度も練習してコツをつかんでね。』とも伝えました。

そして先日、久しぶりにその友人と会って、話題はFXの話に。すると彼女・・・『あんまり勝てないから最近はあんまりルールを守ってない。カンでトレードしてるよ。笑』なんて言い出したじゃありませんかー!

『それじゃいつまでたっても勝てないよ!怒』と言い返しても良かったのですが、やる気がないんじゃしょうがないか・・・と思い直し、結局だまってうなずくことにしました。笑

トレードを数値化すれば、見えなかったものが見える

トレードは全部数値化することができます。こんな流れのときに、この手法でエントリーした結果、何回中何回勝てた、勝率は何%で、トータルは何pips、というふうに。で、この数値をもとに『どうやったらもっと成績を上げられるか?』たとえば、『コレは限られた相場で効果を発揮する手法だから、普段は他の手法を組み合わせて使ったほうがイイ』とか、『安定してプラスになるからロットを上げればイイ』とか、『タイミングを磨けばもっと精度があがるはずだから、もっと練習しよう』とか、数値をもとに、そういうことを考えながらやっていくわけです。

で、仮説を試したら、また数値を出して、良くなったのか、変わらないのか、むしろ悪くなったのかを検証する。FXのウデを上げるためには、地道なトライ&エラーの繰り返ししかないし、逆に言えばそれこそが『勝つための最短ルート』なんですよね。

『なんとなく』トレードで勝てるようになる人はいない

にもかかわらず、友人のようにただ『なんとなく』トレードを続けていても、おそらく勝てるようにはなりません。感覚値として『最近よく勝てるな、ウデが上がってきたかも?』と感じることと、実際に数値化して『先月よりもこれだけ改善している』と確認することは、全くの別モノです。

『私はインジケーターではエントリーしない。感覚的なエントリー手法だから、数値化なんてできない』という場合でも、『どんな相場で、どんな風に仮説を立てて、何を考えてエントリーしたか?』と、文章で記録することはできますよね?記録がたまっていけば、自分のエントリーをいくつかのパターンに分けることができます。その中で、『このパターンが勝ちやすい』『このパターンの相場でこうやって見立てると、ハズすことが多い』と、パターン化して分析することはできるわけです。

仕事も勉強も人間関係も、アバウトであればあるほど、物事の進み方はゆるく遅くなるものです。『それが好き』というなら私は何も言えないけど、『こうなりたい』という目標があるのなら、そこにたどり着くための方法(=地道なトライ&エラー)を『続ける努力』は必要なんだよ・・・という言葉を、ぐっとかみ殺して悶々としていたので、こちらに書いてみました。分かる方に分かってもらえたらいいな。


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