FX女子“このは”の初歩からやさしいFX手法

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【このはのFX手法】午前中の相場を見れば、その日の流れが分かる!?

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こんにちは、FX女子の“このは”です。
最近、絶対にエントリーしてはいけない!?魔の時間帯とはや、FXが好きすぎて、FX中毒になったお話で、私は午前中は基本的にトレードしないと書きました。が、じゃぁ午前中の相場はまったく関係が無いのか?といえば、そんなことはありません。今日は、トレード時間外に何を見ているのか、チャートのどの部分に注目しているのか、というお話です。

相場はその日の傾向を引き継いで動く

実際にはトレードしない時間帯ですが、午前中の相場には、夜のトレードに向けた重要なヒントがたくさんあります。午前中の相場によってその日の戦略が決まり、14時頃からトレードする日もあれば、19時頃になってようやくトレードを始める日もあります。私が必ずチェックしているのは・・・

その日の相場の流れやクセ、傾向です。

たとえば、キレイにトレンドが発生していてそのまま流れが続きそうな相場なのか、抵抗帯となる節目にブロックされていてレンジの中で言ったり来たりを繰り返している相場なのか、ファンダメンタル等で荒れていて流れが読みにくい相場なのか、前日に大きく動くなどしてボラティリティ(=相場の動き)が小さい相場なのか・・・

もちろん、午前中の相場だけで判断できる日もあれば、午後から流れが変わって全く違う動きになる日、18時頃まで流れがハッキリしない日など、いろんな日があります。が、基本的には、午前中~お昼過ぎまでの傾向でその日の相場の流れが決まる、と思っていいです。

よく経済ニュースでも、NYダウの高値を受けて東京市場でも高値を更新、なんて聞きますが、他の国の相場に影響されて、つまり前の相場の流れを引き継ぐ次の相場が動くのは自然な話。FXは24時間トレードできるのであまり意識しませんが、午前中の東京市場の流れを引き継いで夕方のヨーロッパ市場へ、ヨーロッパ市場の流れを引き継いで夜のNY市場へ・・・というのは、考えてみれば当然ですよね。

兼業でFXをしていた頃、『専業トレーダーは1日中トレードができて、その分チャンスが多くてうらやましい!』なんて思っていましたが、動きが大きく、その日の流れが分かっている分、実は夜の相場の方がトレードしやすいんですよね。私の場合、兼業でも専業でもチャンスそのものは、結果的にはあまり変わらなかったです。兼業のうちにしっかり土台を作っておくことが何より大事だと思います。


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