FX女子“このは”の初歩からやさしいFX手法

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【このはのFX手法】同じ手法なのに勝てない・・・エントリータイミングの悲劇

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こんにちは、FX女子の“このは”です。
ズバリ、FXで勝つために大切なのは、『方向性』と『タイミング』です。これが両方揃わないと、FXで継続して勝つのはとても難しい。

昨日は、超重要!方向性を見るならこのインジケーターで、私がどうやって相場の『方向性』(=上昇トレンドなのか下降トレンドなのか)を見ているか書いたので、今日は、『タイミング』について書きたいと思います。

同じインジケーターを使っているのに、結果が出ない理由

たとえば、『ボリンジャーバンドが拡散したら、順張りでエントリー』という手法を使うとします。ところが、エントリーする前にまず大きな問題にぶつかります。それは・・・

『ボリンジャーバンドの拡散』とはどの状態を指すのか、明確な基準がないから。

ローソク足が2σ(または-2σ)を越えたら拡散と呼ぶのか、バンドの角度が急上昇したら拡散なのか、それとも、緩やかでもバンド幅が広がってきたら拡散なのか・・・

そして残念ながら、この微妙な『タイミング』に限って言えば、どんな手法でも再現性はないのです。なぜなら・・・

・どんなインジケーターでも、ダマシが存在する。
・どんなに言葉で細かく説明しても、個人の裁量によるタイミングのズレが必ず発生する。

また、あまり気にしない人が多いかと思いますが、使うチャートによってインジケーターのサインが出るタイミングも違うんです。※

私は以前、トレーダー仲間の手法を真似して、言われたとおりにトレードしてみたことがありますが、これが全然上手くいかない。笑

隣に友人がいて、『今、エントリーね』『ハイ、利確』などとエントリー&イグジットのタイミングを言ってくれれば、もちろん勝てます。が、家に帰って自分ひとりで試してみると・・・同じようにやっているはずなのに、思うように勝てない。なぜなら、手法は真似できても、裁量によるエントリーの微妙なタイミングまでは真似できないからです。

“勝てるFX手法”に出会うには?で書きましたが、裁量トレードをする限り、練習して自分のものにした手法でしか、結果は出せない。逆に言えば、たとえ同じ手法でも、工夫次第でエントリーの精度は上げられる。そんな今では当たり前のことを実感した出来事でした。

ちなみに、私は※の理由で、使うチャートに対するこだわりがハンパないです。笑 フリーソフトや各FX会社など、ありとあらゆるチャートを片っ端から試して、自分が最も結果を出せるチャートを選んで使っています。

FXって『どこまでこだわれるか』って意外と重要なんですよね。私はしつこく粘着質&負けず嫌いで可愛くない性格ですが(笑)、FXに限ってはその性格がうまく活かせた気がします。


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