FX女子“このは”の初歩からやさしいFX手法

*

【このはのFX手法】損切りが小さくなるようにエントリーする方法!

Posted in:

こんにちは、FX女子の“このは”です。
今日は、昨日の記事で書いた相場の節目抵抗帯を使ったトレードのお話です。

抵抗帯の前で、逆張り。損切り幅を最小に

何度も同じ場所で反発してできる、抵抗帯。前回は、大きな時間軸の抵抗帯ほど(=5分足よりも日足の方が)信頼できるとお話ししましたが、同じように、時間軸にまたがって、同じ場所で反発しているほど強力な抵抗帯ということになります。たとえば、日足でみつけた抵抗帯と同じところで、5分足でも何度も反発していたら、それは、今回も越えられない可能性の方が高い、ということ。

そこでどうするかというと、抵抗帯に近づいたら逆張りするんです。逆張りは基本的にNGですが、日足でも5分足でも何度も反発しているような、絶好の抵抗帯を見つけた場合は別。

そして、想定どおり抵抗帯で反発して、利が伸びてきたら、好きな所で利食いします。もし、思ったところまで伸びずに、また抵抗帯に逆行していっても、あせらずにじっと待ちます。そしてまた反発してから、利食いです。(ナンピン的に手玉を増やしたり、逆行の途中で一旦利確したりしてもOKですが、最初はじっと待つようにした方が分かりやすいです。)

もちろん、越えられない可能性が高いというだけで、抵抗帯を越えて値が伸びていくこともあります。でも、この場合は抵抗帯を越えた瞬間に潔く損切りすればOK。抵抗帯ギリギリでエントリーしているので、損切りも小さくて済みます。

ただし、ここで『また戻ってくるかも・・・』と、ポジションをダラダラもっているのは、命取りなのでやめてくださいね。レンジブレイク手法の原理で、強力な抵抗帯というのは、多くの市場参加者が注目しているため、一旦破られると、一気に注文が殺到して、ポーン!と跳んでいくことが多いです。このギリギリ損切り手法は、ポーン!が起こる前、『越えるか?越えないか?』と、みんながもんもんとしている間に、『でもどうせ反発するんだから、ここはもらっとくね』と、サクッとスキャルで抜いていく手法です。

逆にいえば、抵抗帯が破られた瞬間、エントリーの根拠はなくなるということ。エントリーポイントも損切り位置も、とっても分かりやすくてシンプルです。見つけたらぜひトライしてみてくださいね。


Comments are closed