FX女子“このは”の初歩からやさしいFX手法

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大きくFX相場が動いた!その時どうする?入る?入らない?

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こんにちは、FX女子の“このは”です。
昨夜のECB(政策金利0.25%引き下げ)、スゴかったですね。ユーロドルなんて200pipisも落っこちましたし、ユーロ絡みの通貨ならまだしも、ドル円まで時差でガクッと大きく動いてましたね。今日は雇用統計ですが、昨夜の動きを考えると、指標発表時以外のボラ(=ボラティリティ変動幅のことです)には期待できなさそう・・・。

さて、雇用統計やFOMC、そして昨夜のように相場が大きく動いて、値段が安定しないとき、私はどうしているかというと・・・何もしません。笑 もちろんチャートを見て、動きや流れのチェックはしますが、普段の相場に戻るまで、なるべくエントリーはしにように心がけています。

なぜかというと、相場には『その日の流れ・クセ』というものがあって、いつもと違う動きをした日は、その後もアブノーマルな動きをすることが多いからです。たとえば、昨日のドル円でいえば、5分足上にエントリーポイントはありませんでした。

↓11/07  ドル円5分足チャート

1107

詳しく説明すると、こんな感じです。

21:45 ユーロが大きく動いてる=いつ余波がくるか分からない状態。
22:30 50pipis上げ=通常ではない動き、エントリー不可。
22:30~1:00 戻しの最中なので、動きが定まるまで様子見。
1:10 60pipis下げ=再び、普通ではない動き、エントリー不可。
1:15~3:15 かなり動いた後なので、
3:25 3回目の大きな動き。

ただ、昨夜のドル円はかなり特殊です。
通常、大きく動いたあとは、『戻し』(=大きく動く前の値段に戻ろうとすること)が起こることが多いので、素直に戻しそうな動きをしている場合は、そこに便乗してエントリーしてますが、昨夜の相場だとちょっと厳しいです。笑 で、どうしたかというと、昨夜は、ユーロドルがわりと元気に戻していたので、そっちでトレードしていました。

私はユーロドルかドル円のどちらかで取引することが多いです。できれば一つの通貨でやりたいのですが、昨日のようにどちらかが入れない・・・となった場合に、ユーロドルとドル円は違う動きをすることが多いので、この二つの通貨に落ち着きました。ただ、最初の頃は、いくつも同時にできないので、ユーロドル一本でトレードしていました。

最初はひとつの通貨にしぼって、その通貨の動きのクセを徹底的に覚えるのがオススメです。手堅い動きが好きな人はドル円、ある程度ボラが欲しい人はユーロドルが向いてると思います。通貨はたくさんありますが、単純に、好き嫌い、合う合わないで選んで構わない思います。


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