FX女子“このは”の初歩からやさしいFX手法

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FXは利食いのタイミングが難しい。イイ所で抜く方法は?

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こんにちは、FX女子の“このは”です。
利食い(=利益確定イグジット)のタイミングって難しいですよね。決済した瞬間にもっと伸びていったり、もうちょっと待とうと思っていたら、見事にギリギリで反転して、全然取れなかったり・・・。なかなか難しい利確のタイミング、どうするのがイチバンいいんでしょう?

一つの手法で、いろんなパターンを検証

FXの収益がOLの給料を上回るまで続けた9つのことという記事でも書きましたが、トレードに慣れるまで、また、手法の成果を最大限に伸ばせるような力量(=裁量の技術)が身につくまでは、決めたルールをしっかり守ることが大事。

私が実際にやっていたのは、たとえば、スキャルピングの手法なら、+5pipsで利食いした場合、+10pipsで利食いした場合、+15pips、+20pips・・・と、利食いのpips数を決めて、過去チャートで構わないので、全パターンで検証してみること(←過去のチャートで検証することをバックテストといいます)。

すると、『5pipsで利食いすると勝率(=勝てる確率)は高いけど、トータルの獲得pips数で見ると、15pipisで利食いした方が多く取れるな・・・』『15pipisで利食いした場合、直近の最大ドローダウン(=連続して負けること)は5連敗か・・・』『負けが続いてもトータルでは勝てるから、とりあえず15pipisを利食いルールにしよう』という具合に、利食いルールの見当がつけられるようになります。

仮ルールが決まったら、小さなロットで、実際にトレードしてみます。バックテストの結果と同じになったかどうか?もしバックテストよりも結果が悪いなら、エントリー&イグジットのタイミングは合っていたかどうか?もしタイミングが間違っていたなら、本来のタイミングならどんな結果になっていたか?じっくり検証します。

こうして出来上がったルールで、まずは機械的にトレードします。15pipisなら15pipsで利食いします。やがて、トレードを続けるうちに、『こういう場合は一旦利食いした方がイイ』『これはもっと粘ったほうがイイ』という値動きのパターンやクセが見えてくるようになります。

いきなり裁量で、ベストなタイミングで利食いをする、というのは、よっぽどの才能がない限り、無理だと思ったほうが無難。それよりも、しっかり土台をつくって、着実に利食いできる力を身に付けることが大事です。コツコツ頑張りましょう!


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