FX女子“このは”の初歩からやさしいFX手法

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【FXインジケーター祭り】第7回 一目均衡表の“部分使い”で、相場をもっと分かりやすく

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こんにちは、FX女子の“このは”です。
【FXインジケーター祭り】第7回目は、一目均衡表です。
一目均衡表って、なんだかいろんな線が多くて、最初はなかなかとっつきにくいイメージですが、私が使っている方法は、とっても簡単でシンプルです。

値動きを横にスライドさせただけ

一目均衡表は、基準線転換線先行スパン1先行スパン2遅行線の5つの要素から成り立っています。

細かい計算式は省略しますが・・・
・基準線、転換線:一定の期間(26日間、9日間)の中値
・先行スパン1は:基準線と転換線の平均を26日間先に表示
・先行スパン2:52日間の中値を26日間先に表示
・遅行スパン:終値を26日遅らせて表示

・・・まあとにかく、表示させる時間軸を横にズラしたりしてるってことです。

基準線や転換線の使い方もいろいろあるんですが、私は、主に『雲』を使います。
『雲』とは、先行スパン1と先行スパン2でできた、モクモクっとした影のこと。

『雲』を使いこなせるかがポイント!

hitomoku_1

一目均衡表だけを表示した状態です。グレーで表示された『雲』の部分に注目です。

・ローソク足が、雲よりも上にある⇒上がる可能性が高い
・ローソク足が、雲よりも下にある⇒下がる可能性が高い
・ローソク足が、雲の中にある⇒あまり動かない可能性が高い

イメージとしては、ローソク足が飛行機で、雲が文字通りだと想像してみてください。
飛行機が雲の中にいる間は、前が見えなくて、進みにくそうですよね?
でも、雲を抜ければ、障害物がなくなって、一方向に進みやすそうです。

飛行機&雲のイメージのまま、チャートを見てみると・・・
雲を抜けた後に、ポーン!と値が大きく動いているのがわかります。
雲が上にあったらなかなか上がれない=下がりやすい、雲が下にあれば、下がりにくい=上がりやすい、っっていう認識でOKです。

結果的にそう見えるだけんじゃないの?

と、思うかもしれませんが、コレが意外とその通りに動くんです。
なぜなら、一目均衡表を使っている市場参加者が多いから。

インジケーター全般にいえることですが、見ている人が多ければ多いほど、そのインジケーターの効果は高まります。

たとえば、移動平均線にしても、インジケーターを見ている人、そしてそれを信じてトレードする人が多いからこそ、結果としてインジケーター通りに動くことが多いのです。一目均衡表の『雲』も、まさにこれと同じ。

ちなみに、一目均衡表といっても、必ずしも5つの要素すべてを表示させておく必要はないです。私のように、基本的に先行スパン1&2=『』だけ表示するとかでもOK。

FXのやり方に決まりはないので、自分が見やすく、分かりやすいチャートを使うのが一番です♪


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