FX女子“このは”の初歩からやさしいFX手法

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【FXはじめから物語】第6回 もってるだけでお金が増えるスワップって?

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こんにちは、FX女子の“このは”です。
前回の第5回 さぁ取引してみよう・・・あれれ?スプレッドって何?では、
FXの取引にかかる手数料、スプレッドについてお話しましたね♪

今日は、トレードするのに知っておかないとソンする、
スワップの仕組みについて簡単にお話しようと思います。

他国の通貨を、もっているだけでお金がもらえる

スワップっていきなり言われても、なんのことだか・・・?ですよね。

スワップは、簡単に言うと金利のこと。
銀行にお金を預けておくと、少しだけ、利子がもらえますよね?アレです。

たとえば・・・

・日本円を100円持っていると、1年間で1円の利子がつく。
・米ドルを1ドル(1 ドル=100円だとします)もっていると、
1年間で5円の利子がつく。

(実際にはちがいますが、この通りだとすると)
同じ100円なら、日本円としてもっているよりも、
米ドルとしてもっているほうが、お金が5倍も増えるってことになります。

だって、日本円には1%しか利子がつかないのに、
米ドルなら5%も利子がつくんですから♪

☆もっと金利について詳しく!って方はこっちの記事を見てね。
スワップでお金が増えるって本当?

外国のお金を買う、ということは・・・

ここで、FXでの仕組みを思い出してみましょう。
FXとは、外国のお金を買ったり、売ったりすること。

ん?外国のお金を買う

そう!つまり、日本よりも金利が高い国の通貨を買って、ずっともっていれば、日本円のままにしておくよりも、利子が高くつく・・・
つまり、お金が増えるってワケなんです!

ちなみに、スワップが増えるのは、1日ごと
その日のうちに取引を終わらせる(=“ポジションを閉じる”っていいます)、
デイトレードだとスワップはつきません。
NY市場のクローズ時間(=早朝)を越えてポジションをもっているときだけ、スワップがつきます。

(※逆に、トレード時間が短くても、この時間帯をまたいでさえいれば、スワップはつきます。)

取引する通貨の国が、
・日本よりも利子が高い買うとスワップがもらえる
・日本よりも利子が低い売るとスワップが引かれる

逆に、
・日本よりも利子が高い売るとスワップが引かれる
・日本よりも利子がい=買うとスワップがもらえる

ってなるので、デイトレード以上のトレード(日をまたぐトレード)のときは
スプレッドのことをきちんと計算に入れて、取引するようにしましょー。

あ、FXの手法として、スワップ目的のトレード法があります。
金利の高い国の通貨を買って、そのままもっておいて、
スワップが増えるのをひたすら待つ・・・っていう方法です。

コレ、一方的な上げ相場のときには、かなり勝てるのですが、
そうでないときには、ちょっと危険な手法。

資金もたくさん必要だし、かなりガマンが必要な手法なので、
小額資金で始める、またはガマンできない!って方は真似しない方がイイです。

私が言いたいのは、スワップで稼ごう!ではなく、
スイングトレード(2、3日~1週間)や、中長期トレードのときには、
スワップの考え方が大事になるんだよってこと。

というわけで、今日は、知らないとソンする取引の注意事項についてでした♪
また書きますねー!


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